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施設紹介
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本館
展示室4室とラウンジがあります。そのうち3室の企画展示室は、特別展、特別陳列、常設展に用いられています。
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新館
平成10年4月に開館した新館には、2室の展示室があり、中国の工芸品と西洋近代美術を展示しています。入館受付は新館で行っています。
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茶室
本館庭園内にある惣庵(非公開)と聴泉亭は、昭和12から15年にかけて、二代目久保惣太郎氏が、表千家不審菴、残月亭を写して建てた茶室です。本館と同時に和泉市に寄贈されました。平成18年、国の登録有形文化財建造物に選ばれました。現在耐震等調査のため、公開を中止しています。
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和泉市久保惣市民ホール(Eiホール)
収容数120席の音楽ホールです。ミュージアムコンサートなどの演奏会や講演会などの会場として用いられています。「Ei(アイ)」とはドイツ語で卵を意味し、また、「Ei」の言葉の響きから、愛・会う・私・和泉市の頭文字という意味も指しています。
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和泉市久保惣市民ギャラリー
平成11年にオープンしました。絵画、書、陶芸、写真などの作品展、生け花展など、創作活動の発表の場として市民に活用されています。
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和泉市久保惣市民創作教室
平成11年にオープンしました。陶芸、油絵、日本画、染色、七宝焼、写真などの創作教室が開かれています。
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研究棟
平成18年、調査研究の充実をはかるため、財団法人久保惣記念文化財団が建築し、市に寄贈されました。
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庭園 ※画像をクリックすると庭園ギャラリーがご覧いただけます※画像を左右フリックまたは左右ボタンで庭園ギャラリーがご覧いただけます
和泉市久保惣記念美術館が誇る庭園の画像が閲覧できます。