×閉じる

Other Languages
中文简体
한글
Français
Español
English
トップページ > 本年度展覧会案内 > 1982年度の展覧会

1982年度の展覧会

久保惣コレクション名品展
和泉市久保惣記念美術館 開館記念

久保惣コレクション名品展

昭和57年11月2日〜12月26日

和泉市内田町で明治期から綿織物業を営んできた久保家ならびに久保惣株式会社から、日本・中国の古美術約500点、土地、建物、基金が寄贈されたのを受け、和泉市久保惣記念美術館が昭和57年10月25日に開館した。一般に公開されたのは11月2日からである。日本の絵巻や古筆、中国の墨蹟をはじめ、鏡、仏教工芸、陶磁器などの工芸品43点を選び、前・後期に分けて展示した。国宝2点、重要文化財20点を含んでおり、久保惣コレクションを代表する名品によって開館記念展にふさわしい公開とした。また体系的な収集である中国鏡(旧富岡謙蔵コレクション)を展示に加えたことで、研究資料として意義ある作品の公開も重視するという当館の展示姿勢を示した。

出陳作品一覧(PDF)
中国と日本の工芸
常設展示

中国と日本の工芸

昭和58年1月9日〜3月13日

美術館開館後の常設展第1回として企画したもので、工芸を中心に構成した。寄贈された久保惣コレクションから、国宝「青磁 鳳凰耳 花生 銘万声」、重文「黄瀬戸 立鼓花入 銘旅枕」をはじめ、日本の平安〜室町時代の和鏡、中国の隋〜宋時代の青銅鏡、古墳時代の帯金具、螺鈿や漆や蒔絵などの木工、合わせて50点を展示した。

出陳作品一覧(PDF)
絵画と書跡
常設展示

絵画と書跡

昭和58年3月20日〜5月15日

久保惣コレクションから書画を中心に、工芸品をも加え構成した。重文「駒競行幸絵巻」、平安時代後期の洗練された書風の国宝「歌仙歌合」、精神性の高い墨蹟のほか、平安時代の羽黒鏡など39点を前・後期に分けて展示した。開館以後の2年間は、本展のような次年度にまたがる展観となっていた。

出陳作品一覧(PDF)

展覧会アーカイブ

トップページに戻る